先輩社員にインタビュー

第二営業部営業課 N.M

担当のお取引先を持つ女性営業は初めて。
パイオニアとして頑張って行きたい

髙田工業に入社した理由
もともと、製造業に興味がありました。小さい頃から、土木業の会社を経営していた祖父を見ていて「自分のやっていることが目に見える仕事につきたい」と考えていました。
就職活動中に参加した髙田工業の工場見学が、まるで映画のワンシーンのようで感激しました。メタルロボットが火花を散らして溶接している所を見て、カッコいい!ここで働きたい!と思いました。
現在の仕事
担当している会社への営業窓口業務をしています。具体的には、建設機械の会社がお客様で、建設機械用キャビンの受注活動、及びお客様情報の社内展開、調整業務等の担当です。
製品の構想から納入まで、ロングスパンで多方面に働きかけていくのが営業の仕事です。抜け漏れがないように、社内もお客様も仕事がやりやすいように、多方面の調整をしていきます。大きなお取引先を担当させていただいていて、とてもやりがいを感じています。
髙田工業の仕事の面白さ
入社時は、自動車も建機も知識ゼロからのスタートでしたので、覚えるのが大変でしたが、今ではひとりで任される仕事も増えてきました。なんと、大阪へ一人で出張することもあります。出張先のお取引先様に事情を説明しないといけない案件などは、上司の力を借りて充分に準備して向かいます。入社した時から考えると、まさか私が一人で大阪に行くなんて!と、自分自身でも驚いています。
職場の雰囲気
父と同年代の男性に囲まれて仕事をしています。緊張感もあり、安心感もあり。とても居心地のいい職場です。
メッセージ
髙田工業に入社する前は弱腰な性格でしたが、今では、ひとりではとてもできないと思うようなことにもチャレンジできるようになりました。自分自身でも成長を感じています。
髙田工業が女性新卒社員を採用したのは私の代が10年ぶり、担当のお取引先を持つ女性営業は初めてだそうです。これからも会社や上司の期待に応えていけるよう、パイオニアとして頑張って行きたいと思います。男性の多い職場ですが、女性が活躍できる仕事も多いと感じています。

技術部第二技術課 S.S

思いも寄らなかった
「自分に向いている仕事」に出会えた

髙田工業に入社した理由
純粋にクルマが好きだったので、クルマ関連の仕事に携わりたいと思っていました。
ただ、大学の専攻は機械科ではなく、知識ゼロからのスタートでしたので、最初は苦労しました。図面の書き方も分からず、何度も挫けそうになりましたが、上司や先輩など周りの人たちに助けてもらいながら覚えました。又、大学の先輩の教科書を借りたり、本屋さんで情報を探したりしながら勉強し、2年目の途中くらいから、先輩に頼らずできることが増えてきて、成長を感じることができました。
現在の仕事
工場のものづくりの製造設備の設計をしています。この製品を作るためにどういう機器や設備を入れなくてはいけないか、といった設計です。効率よく高品質で低価格な物を作るためのプロセスや設備を、日々、考えています。
髙田工業の仕事の面白さ
自分で設計したものが現場で使用されたり、設計した台車で製品が届けられていく場面を見た時に、達成感を感じます。
製品を作る際の「効率」と「品質」の両立を達成するのが私の仕事です。工場の現場の皆さんの使いやすさに気を配ります。制約や制限が多く、プレッシャーもある大変な仕事ではありますが、社内の重要な役割を担っていると感じています。自分の仕事を誇りに思っています。
職場の雰囲気
風通しのいい組織です。先輩や上司との距離が近いので、相談しやすいし話しやすい。安心して仕事のできる、最高の環境です。
メッセージ
髙田工業は、一貫生産の会社なので、幅広く色々な事を経験させてもらえます。
就職活動では、自分が将来どんな仕事をしたいのかをよく考え、自分の人生を振り返るいい機会になりました。思いも寄らなかった「自分に向いている仕事」にも出会えました。

設計部設計課 O.A

念願の設計の仕事につけたのは、
“やってみたい”という強い意思

髙田工業に入社した理由
OB訪問による説明会の時の印象がよかったからです。設計をめざしていて、自分がやってみたいことが先輩のお話しの中にあって、とても興味を持ち、会社見学をしました。
自分の書いた設計図が実際に製品になって市場に出る、ということを体験してみたいと思い、応募しました。
現在の仕事
建機キャビンの部品をCADを使用し、形状検討やレイアウト検討からの図面作成などの仕事をしています。
例えば建機キャビンの部品を、より作りやすく、さらに安価な形状に改良を加えていく、といった仕事です。
学生時代から、ものづくりが好きで、設計をやってみたいと思っていたので、とてもやりがいを感じながら仕事ができています。
髙田工業の仕事の面白さ
大学で知識として学んだことが、活かせている感覚があります。もちろん教科書も役立っています。 部品の形状について何度かやりとりし、結果自分の提案が採用された時には、自分の考えが一連の仕事の流れに繋がっていくのだなと思い、とても嬉しく、やりがいを感じました。
たとえそれが外からは見えない部品だったとしても、形になったことはワクワクしたし、達成感を感じました。嬉しかったです。
また、チームで仕事をすることで、考え方や視点の違いに触れることができます。その気づきも楽しいです。
職場の雰囲気
最初は若い人が少ないな、といった印象でしたが、排他的なところが全くなく、とても温かな職場です。先輩たちは優しくも厳しく、とても居心地の良い会社だと思います
メッセージ
大学時代は「言葉で伝える」ことを鍛えてこなかったので、実は今も、話すことが苦手です。 それでも髙田工業に入社し、念願の設計の仕事につけたのは、“やってみたい”という意思が伝わったのだと思います。
実は、募集要項に設計の職種はありませんでしたが「何年経ってもいいから設計をやってみたい」と面接で話しました。熱意が伝わったのかもしれない、と感じています。

技術部工機課 M.I

手間と時間をかけた製品が
完成した時の達成感は格別

髙田工業に入社した理由
工業高校の授業では自動車工学の授業があり、実習の時間が好きでした。就職するなら、溶接などの専門技術を学べる会社がいいと思っていました。学校の求人で髙田工業を知り、調べたら溶接の仕事ができることがわかり、応募しました。
現在の仕事
プレス部品の金型の製作やメンテナンス、治具の製作など、ものづくりの仕事をしています。
髙田工業の仕事の面白さ
自分が担当する部品が、実際に製品となった時に、達成感を感じます。
金型づくりは、ひとつ作ったら終わりではありません。1製品に対していくつもの金型が必要だし、すべてがうまくいかないと製品が完成しません。何度も何度も試し打ちをして、やっと製品ができます。製品の完成にはかなりの手間と時間がかかりますが、完成した時の達成感は、格別です。やり切ったな、という実感があります。
職場の雰囲気
今の部署の人たちは年上が多く、専門技術や職人としての感覚が必要な仕事なので、最初の頃は不安で仕方がなかったのですが、今はなんとかやっていけています。「早く追いつきたい」と焦る気持ちがありましたが、先輩はそんな気持ちもわかってくれました。「慌てなくていいよ、焦らなくていいよ」と気遣ってくれたので、自分も落ち着いて行動ができました。
同期は大卒のみで、わたしは全社で最若手。周りの皆さんに面倒をよくみてもらっています。 多品種少量生産の会社なので、色々な部品を作ることになります。毎回新鮮な気持ちで作業に打ち込むことができます。
メッセージ
髙田工業に入社したことでやりたい仕事に就くことができました。専門的な作業がしたいと望み、今の部署に入ることもできました。日々難しいこともありますが、やりがいもあって、この会社に入ってよかったと感じています。高卒で就職活動をするなら、自分がやりたい事を明確にして仕事を探すとイメージが湧きやすいと思います。資格をとっておくことも武器になります。